パニック障害　自律神経失調症　体の痛み

腰痛　神経痛　めまい　不眠　慢性疲労

むくみ　ＰＭＳ　冷え症　機能性胃腸症   あがり症　

ストレス障害　エネルギー異常　

イライラ　焦燥感　不安感　ストレス　

リンパ、神経、筋肉、その他の不調、エーテル体のずれ等対応いたします

身体と心は繋がっています。身体と心を繋げているエネルギー(気)はあらゆる箇所を巡っており、それは心の状態に大きく左右され、バランスが崩れると症状として表面に浮上してきます。自分の内面に気づきが起こると気のバランスが修正され癒しが起きます。

　この世にある全てものには、周波数があります。また、人体に良い周波数、合わない周波数等さまざまな周波数に満ちています。私たちの思考や、環境によっても、ストレスや思い癖等で周波数は変わります。心地良さや喜び、リラックスを感じていると高い周波数になり、人体にも良い影響を与え、逆に怒りや不安、恐怖など、ネガティブな感情、そして、しっくりこないことや苦手なことを我慢したり無理したりして行うと、周波数は低くなります。病気になる原因は様々ですが、私達がどのような状態を持っているかということも、病気の発生に大きく影響してきます。

　自分の周波数を高くする方法の一つとして、瞑想はとても有効です。深い瞑想状態は自分の外側の世界を遮断し、内面だけと繋がる状態になります。この時人は深い癒しを感じ、実際に深い癒しが起きます。

　私の誘導ヒーリングでは、末端に偏ったエネルギーをバランス良く戻して自律神経を整えてから、体の力を一つずつ抜いていく誘導をいたしますので、ゆったりとリラックスして、心地よさに繋がっていただきます。緊張や不安が強いと、はじめは上手にできないかもしれませんが、数がいやっていくうちに上手く力を抜いて、瞑想状態と同じような状態になることができます。そうすることで、ストレスのリセット、免疫機能の活性化、自然治癒力、自律神経系の症状の緩和が期待できます。

また、場合によって、触れないほうが施術しやすくエネルギー（気）を移動させやすい為、直接体に触れない施術になることもございます。

経絡、ツボ、気、チャクラなどのエネルギーを示す概念は、肉体や物質という範囲の概念では説明しきれませんが、誰にでも流れていますし、動植物はもとより自然界全てに共通して、生命の営みにに欠かせないエネルギーの働きです。

今まではタブー視されたり、少しオカルトにとらえられがちでしたが、この概念無しに、肉体と心の関係を語ることはできないとも言えるでしょう。

施術中はリラックス状態になり体の内側を意識できる状態になることが最も重要で、すべての緊張を緩ませることで、本来の状態にリセットさせていくと、気づかなかった体の痛みや酷使してきた部分、或いは精神的ストレスを感じていた自分など、本来の自分と現在の状態の差に気付くこともございます。

　また、症状を根本的に改善させるには、受け身になって施術を受けるだけではなく、ご自身に気付きが起きることがポイントになると言っても過言ではありません。心地よさや響き、感覚を捉えることで、自分自身をよりよく知っていただけたら、ストレスや病気の予防にも活かせるようになっていくと思います。

どうぞ、気楽にリラックスして心地良さに委ねて下さい。また、深い意識状態になり、寝てしまっても問題ありません。

　施術後、「痛みが強くなった」「痛みのなかったところに痛みが出た」または、だるさや眠気、下痢等の症状が出ることがございます。これは瞑眩反応(めんげんはんのう)といい、これまで表面に出てこなかった症状が施術によって排出しやすくなったことにより現れる治癒反応です。痛みや熱、下痢や吹き出物等出てきたものは薬等で抑えないように出してしまうと体が治療前より楽になっていきます。眠気や疲労感が強く出た場合は、できるだけゆっくり過ごし睡眠を多く取るようにして下さい。何度かこの反応を繰り返すことで体の中に溜まっていた老廃物や邪気が減っていきます。急性症状の場合は早く良くなりやすいですが、慢性的に溜まり続けたものは一度では出し切れず、根気よく排出していくことをおすすめします。病気も瞑眩反応も、肉体と精神の不調和から調和へと気づかせるためのご自身の内側の意識による呼びかけなのです。